トップガン マーベリックのマーベリック大佐機 1/144スケールのF/A-18F(複座) スーパーホーネットです。

トム・クルーズはこの複座機の後席に乗り込んで操縦シーンの撮影を行いました。
機体全景の撮影に使用されたE型(単座機)と基本塗装は同じですが、細かい外見上の違いは後席の有無の他に、
機首のIFFアンテナカバーの有無(E型無し、F型あり)、
操縦席後方のブレードアンテナの色(E型黒、F型グレー)、F型の機首先端がレドームカラー（クリーム色）などです。
製作に際してはその辺りの違いを再現してみました。
余談ですが、このF型は今年の前半時点でまだマーベリック機の塗装のままで教官機として使用されているようです。

武装はならず者国家の核施設攻撃時の最終時のイメージでAIM-9X空対空ミサイルとレーザー誘導爆弾各2発としました。
勿論、カラーバンド（識別帯）は「実弾」にしています。爆弾がを若干外側を向いて斜めに取り付けてありますが、
これはスパホの実機の仕様を再現したもので当方のミスではありません。

製作に際しては塗装はエアブラシによるもので(細部は筆塗り)、立体感を強調するために強めに陰影を付けています。
アメリカ海軍機特有の脚扉の赤いフチや航法灯類も塗りました。エンジンノズルや銃口以外はつや消しコートしています。

素人製作なので至らない部分が多々あると思いますがご了承ください。

発送は定型外(無補償、追跡なし)やお手軽配送(ゆうパック)を考えています。
最近の定型外は時間がかかるし不達があるので、お手軽配送をお勧めいたします。
あと、定型外は土日祝は発送できませんのでご了承ください。

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